歯科とホメオパシー その2「急な歯茎の腫れ」
急に歯茎が腫れるととてもつらいですよね。歯茎の腫れの原因には、歯周病の急性化や歯根の炎症などがありますが、かなりの痛みを伴うことが多いです。
一般的には抗生物質と鎮痛剤が投与されますが、最近は薬をなるべく使いたくないとおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。こういう場合ホメオパシーでは、腫れ方や痛みの感じ方、見た目(赤いとか黒いとか)、その時の感情(いらいらするとか)などを参考にしてレメディーを処方します。
多く使われるものでは、ヘパサルファーやベラドンナなどがあり、なかなか治らない腫れにはシリカを使うことがあります。以前、患者さんで激しい腫れと痛みと同時に怒りながら来院された方がおり、ヘパサルファーを1粒処方したところ、翌日に、「治った」Aとニコニコして来院されたことがあり、腫れもまったくなくなっていました。これには私の方が驚きました。不思議ですがホメオパシーではこういう経験をすることが多いです。
